「共創」により発展し続けるまち

一般行政 入庁9年目のインタビュー

「共創」により発展し続けるまち

一般行政

政策審議室共創推進室

入庁9年目

キャリア

  • 大学

    工学部

  • 1年目~4年目

    保健福祉部 障がい福祉課

    ケースワーク、各種サービス・療育手帳の受付

  • 5年目~8年目

    上下水道局 企業総務課

    工事などの入札・契約事務、庁舎・車両管理

  • 9年目~

    総合政策部 政策審議室共創推進室

    まちづくり推進、民間の提案受付・連携推進

就職の決め手

幅広い業務を経験できる職場

大学では工学部の化学系に所属し、地元に根差した環境問題の解決や自然環境の保護に貢献したいと考え、市役所を希望しました。当時、化学職の募集はなく大学院進学か宇都宮市役所への入庁かで迷いましたが、環境問題のみならず、地域の幅広い課題に取り組める行政職に魅力を感じ、入庁を決意しました。
法務や民法などの専門分野について履修していなくても、部署ごとのOJTや研修があるため、すぐに業務に慣れることができました。

幅広い業務を経験できる職場

仕事内容

事業化の種「シーズ」の収集と事業化

現在は、1年前に設置されたばかりの共創推進室に所属し、共創を通じて、行政の既存サービスでは対応しきれない地域・社会課題の解決や新たな価値の創造を目指しています。具体的には、東京オフィスと連携した民間事業者からの提案受付や、多くのステークホルダー同士の交流促進イベントの企画・運営などです。また、宇都宮市をフィールドに、企業と共同で実証実験を行っています。

事業化の種「シーズ」の収集と事業化

仕事の魅力

共創といえばこの人と言われる人材に

最初の配属先の障がい福祉課で「相手の立場になって物事を考える姿勢」を身に付けました。これは、支援対象者の「困っていることの根っこ」を深く聞くことで課題解決につながった経験から、培ったもので、大切にしている心構えです。
今の業務は、民間企業と積極的にコミュニケーションを取る立場なので、多角的な視点で物事を捉える必要があります。庁内を分野横断的に見て、企業と市役所、あらゆるステークホルダー同士をつなぎ「共創といえばこの人」と言われるような人材になりたいです。

共創といえばこの人と言われる人材に

今後の目標

宇都宮市の未来を創る「挑戦」

現状はまだまだ失敗が多く、民間企業の提案を「これは役に立つ」と庁内に持ち込んでも、行政側で受け入れる準備ができていないこともあります。課題解決を進めている最中で、特に模索しているのが課題解決のスピードです。民間企業のスピード感と、段階を踏む必要のある行政機関のスピード感。そのギャップをどう埋めるかは課題ですが、宇都宮市の未来のため、日々挑戦し続けます。

宇都宮市の未来を創る「挑戦」
宇都宮市の未来を創る「挑戦」

1日のスケジュール

スケジュール

  • 09:15

    始業 メール確認・打ち合わせの準備

  • 10:00

    東京オフィスとの打ち合わせ

  • 11:00

    資料作成・準備

  • 12:00

    昼休憩

  • 13:00

    民間事業者からの提案受付・
    打ち合わせ

  • 15:00

    提案内容について室内共有・協議

  • 18:00

    退勤

求職者へのメッセージや
仕事について

求職者へのメッセージや仕事について

求職者へのメッセージ

市役所は異動があるため、幅広い分野に携わることができます。多くの人と関われることも行政職の魅力です。「職員のチャレンジを応援してくれる空気感」があり、新人の意見も聞きながら、背中を押してくれる環境です

利用した支援制度

長女が生まれたときに2週間の育児休業を取得しました。また、フレックスタイム制度を活用し、始業時間を45分遅くしています。朝の時間を子どもの世話や読書・勉強などの自己啓発に充て、生活にゆとりができました!

オフタイム

市役所のゴルフ部に所属して、週末は部の仲間とコンペや練習に励んでいます。一緒に汗を流したり、技術を競ったりすることで、仕事とは違ったコミュニケーションがあり、リフレッシュにもつながります。もちろん、長女の育児も奮闘中です!

宇都宮市の魅力

ライトライン運行に見られるように未来への投資を積極的に行い、まちの風景が目に見えて変わっていく手応えを感じられる自治体です。変化の様子が実感できることは、職員として大きなやりがいになっています